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"Niki" Architects Associates
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私たちは建築計画(設計・監理)を通してさまざまな人と出会い、建築空間づくりを行い
はや、53年目を迎えることができました。
その間、多くの仕事に恵まれ、様々な方々と出会い、地域のまちづくりに貢献できたことは、建物を取りまくひとびと、
都市計画を行っていく地域の方々をはじめとする関係者さまのご愛顧・ご支援の賜物であり、深く感謝申し上げます。
創業者である温井明二のこれまでの功績を一つの道標として、建築の研究の継続、また
時代の進化に伴う技術の習得に即応していく所存です。
[事務所概要] | 商 号 | 株式会社 二基設計 |
所在地 | 〒904-2141 | |
沖縄県沖縄市池原四丁目1番30号 | ||
電話番号 | (098)939-1110 | |
FAX番号 | (098)982-1007 | |
info@niki-a.co.jp | ||
URL | http://www.niki-a.co.jp | |
登 録 | 沖縄県知事登録 第 119-3024号 | |
設 立 | 昭和46年 6月11日 | |
資本金 | 9,000,000円 | |
役 員 | 代表取締役 石川 豊 |
[ 業務内容 ] | 1.建築設計監理 |
2.建築電気設備設計・監理(弱電含む) | |
3.建築空気調和設備設計・監理 | |
4.建築衛生設備設計・監理 |
[加入団体等] | 沖縄県建築士事務所協会 |
(財)日本体育施設協会施設設計管理部会 | |
沖縄市商工会議所・具志川市商工会 |
[協力事務所] | (株)石本建築事務所 |
(株)共同建築設計事務所 | |
(株)アムル デザイン | |
スペース トランスフォーメーション ネットワーク(東京営業 |
昭和46年 | 具志川市(現うるま市)安慶名にて二基建築設計室を設立 |
昭和47年 | 伊礼氏オ-ディオル-ム受託、東京の永田穂音響事務所業務提携 |
昭和51年 | 二基建築設計室を法人化、有限会社として資本金¥5,000,000-として事務所を字平良川193番地に移転 |
松村 洋(日総建)入社 | |
冠木 康彦(日本メディカル)入社 | |
昭和52年 | 松村 洋(日総建)入社 |
藤塚 みよ子入社 | |
昭和53年 | 具志川市立総合体育館設計監理(沖縄初鋼管立体トラス構造による屋根) |
昭和54年 | 沖縄県による最初の読谷高校防音工事設計(防音工事反対の中で設計業務を進める) |
昭和56年 | 事務所を沖縄市池原1562番地社屋新築移転 |
嘉手納町庁舎・町民会館設計競技 一席 | |
昭和57年 | 越智 史郎(石本建築事務所)入社 |
照屋 正治(国建)入社 | |
沖縄県立図書館設計競技 一席 | |
名護文化会館指名設計競技 一席 | |
昭和58年 | 沖縄県立芸術大学基本設計(石本・二基・近代JV) |
久米設計と業務提携(沖縄国際センター設計業務一式を受注) | |
昭和60年 | 沖縄県建設会館設計競技 一席 |
昭和61年 | 沖縄防衛施設局の米軍基地設計監理業務を受注開始 |
沖縄県民生活協同組合配送センタープロポーザル 一席 | |
昭和62年 | 沖縄県建設会館設計競技 一席 |
平成元年 | 十条地区庁舎その他基本設計(東京:防衛庁本庁発注) |
GMM-CADを本格導入 60人のCADオペレーター体制(昼夜2交代制) | |
石本建築事務所と業務提携 | |
平成2年 | 沖縄市庁舎を石本建築事務所を中心として共同設計受注 |
東京営業所開設(板橋) | |
瑞慶覧(2)病院用倉庫設計監理 (日本最大級の手動式移動間仕切:高さ8.4m、総長さ約373m) |
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平成3年 | 沖縄国際大学11号舘(現5号館)設計監理 |
那覇市都市景観賞受賞(沖縄県立芸大) | |
平成7年 | 具志川l厚生園設計監理 |
平成8年 | 那覇南警察署(現豊見城警察署)設計監理 |
沖縄県立現代美術館(仮称)・博物館公開設計競技(石本・二塁JV) 最優秀賞 |
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平成9年 | 沖縄市立窒川市営住宅基本設計 |
金武町立図書館設計監理 | |
平成10年 | 辺士名智を石本建築事務所へ2年間業務研修派遣 |
平成11年 | 沖縄市立美里中学校設計監理 |
平成13年 | うるま市金座団地設計監理 |
平成15年 | 沖縄県立美術館・博物館実施設計 |
平成16年 | 奥武山水泳プール基本設計 |
沖縄県立美術館・博物館監理 | |
平成17年 | 具志川l運動公園屋内運動場(うるま市具志川ドーム)設計監理 |
奥武山水泳プル設計監理 | |
平成19年 | 宜野座村第2サーバーフアーム設計監理 |
平成20年 | FMうるま(仮称)送信所・放送スタジオ設備設計 |
南原小学校及び幼稚園設計監理 | |
沖縄県立現代美術館・博物館 日本照明学会照明普及賞最優秀施設賞グッドデザイン賞 公共施設・建築 |
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平成21年 | 金武町野球場整備設計 |
有限会社二基建築設計室から株式会社二基設計に社名変更 | |
沖縄県立現代美術館・博物館 日本建築家協会賞 日本建築学会 作品選奨 第7回環境・設備デザイン賞 第Ⅱ部門:建築・設備統合デザイン部門入質及びBE賞 第50回BCS賞受賞 |
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平成22年 | 本部港上屋倉庫設計監理 |
奥武山弓道場設計監理 | |
平成23年 | 尾辻 比呂貴(シーザ・ペリ&アソシエイツジャパン)入社 |
うるま市立中央公民館プロポーザル 一席 |
[コンペ・プロポーザル] | 昭和56年 3月 | 嘉手納庁舎,町民会館等建設設計競技 一席 |
昭和57年 1月 | 沖縄県立図書館建設設計競技 一席 | |
名護文化会館指名建設設計競技 一席 | ||
昭和58年10月 | 石垣市民会館設計競技 次席 | |
昭和59年 8月 | 沖縄市立コザ中学校校舎プロポーザル 一席 | |
昭和60年 3月 | 沖縄県建設会館㈱建設設計競技 日事連会長賞受賞 一席 | |
昭和61年12月 | 沖縄県民生活協同組合配送センター 一席 | |
平成 4年 3月 | 沖縄県立武道館(仮称)設計競技 BCS賞受賞 佳作 | |
平成 5年10月 | 県自治研修所及び女性総合センター設計競技 佳作 | |
平成 7年 1月 | 埋蔵文化財センター概要設計競技 優秀賞 | |
平成 8年 3月 | 新平和祈念資料館改築工事エスキスプロポーザル設計競技 佳作 | |
平成 8年 6月 | 沖縄県立現代美術館(仮称)・博物館公開設計競技 最優秀賞 |
[受賞] | 2008年 | 日本照明学会照明普及賞優秀施設賞(沖縄県立現代美術館・博物館) |
グッドデザイン賞 公共施設・建築(沖縄県立現代美術館・博物館) | ||
2009年 | 日本建築家協会賞(沖縄県立現代美術館・博物館) | |
第7回環境・設備デザイン賞 第II部門:建築・設備統合デザイン部門入賞及び BE賞(沖縄県立現代美術館・博物館) |
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第50回BCS賞(沖縄県立現代美術館・博物館) |
高速道路沖縄北ICを下車し、出口交差点を左折(5分)そのまま直進し、ファミリーマート先の信号(後原)を右折してすぐ右側の白いビルです。
※駐車場はビルの裏手になります。
募集職種 | 建築設計技術者(電気・機械含む) | ||
仕事内容 | 建築設計・監理 その他調査業務 | ||
郵便番号 | 〒 904-2141 | 勤務地(住所) | 沖縄県沖縄市 |
勤務時間 | 1)08:30~17:30 | ||
給与 | 月給 a 基本給(月額平均)又は時間額150,000円~340,000円 b 定額的に支払われる手当 資格(1級)手当 5,000円~10,000円 a + b 155,000円~350,000円 c その他の手当等付記事項 ・賃金は資格,経験に応じて支給・交通費は距離に応じて支給 | 休日・休暇 | 休日: 土 日 祝 奇数の週の土曜日は出勤 |
募集年齢 | 不問 | 応募資格 | 普通自動車運転免許 |
特徴 | 年齢不問 通勤手当あり 高卒以上 各種保険あり マイカー通勤可能 | スキル・経験 | 実務経験5年以上・設備設計のできる方・CAD操作(JW・Auto) |
育児休暇取得実績 | 無 | 通勤手当 | 実費支給 上限あり 月額:20,000円 |
雇用期間 | 雇用期間の定めなし | 求人条件にかかる特記事項 | ※紹介状を必ずお持ち下さい。 欠員補充(同職9名) |
備考 | なし |
私たちは建物で必要なものは、空間であるととらえています。人と人・人と物、更には人を取り巻く 環境との出会いが場を作り、まちを作りそれが大きな 地域を作っていくと考えています。 個から集団へ、集団から個へそれが建築を作る ことだと思います。 人に愛され人が集う「風薫る空間 作り」 それが私達のモットーであり 役目であると考え、様々なニーズに対応した技術力 の提供を行い 次世代の沖縄を 考えていくという一役を担っていきたいと思っています。