会社沿革

昭和46年具志川市(現うるま市)安慶名にて二基建築設計室を設立
昭和47年伊礼氏オ-ディオル-ム受託、東京の永田穂音響事務所業務提携
昭和51年二基建築設計室を法人化、有限会社として資本金¥5,000,000-として事務所を字平良川193番地に移転
松村 洋(日総建)入社
冠木 康彦(日本メディカル)入社
昭和52年松村 洋(日総建)入社
藤塚 みよ子入社
昭和53年具志川市立総合体育館設計監理(沖縄初鋼管立体トラス構造による屋根)
昭和54年沖縄県による最初の読谷高校防音工事設計(防音工事反対の中で設計業務を進める)
昭和56年事務所を沖縄市池原1562番地社屋新築移転
嘉手納町庁舎・町民会館設計競技 一席
昭和57年越智 史郎(石本建築事務所)入社
照屋 正治(国建)入社
沖縄県立図書館設計競技 一席
名護文化会館指名設計競技 一席
昭和58年沖縄県立芸術大学基本設計(石本・二基・近代JV)
久米設計と業務提携(沖縄国際センター設計業務一式を受注)
昭和60年沖縄県建設会館設計競技 一席
昭和61年沖縄防衛施設局の米軍基地設計監理業務を受注開始
沖縄県民生活協同組合配送センタープロポーザル 一席
昭和62年沖縄県建設会館設計競技 一席
平成元年十条地区庁舎その他基本設計(東京:防衛庁本庁発注)
GMM-CADを本格導入 60人のCADオペレーター体制(昼夜2交代制)
石本建築事務所と業務提携
平成2年沖縄市庁舎を石本建築事務所を中心として共同設計受注
東京営業所開設(板橋)
瑞慶覧(2)病院用倉庫設計監理
(日本最大級の手動式移動間仕切:高さ8.4m、総長さ約373m)
平成3年沖縄国際大学11号舘(現5号館)設計監理
那覇市都市景観賞受賞(沖縄県立芸大)
平成7年具志川l厚生園設計監理
平成8年那覇南警察署(現豊見城警察署)設計監理
沖縄県立現代美術館(仮称)・博物館公開設計競技(石本・二塁JV)  最優秀賞
平成9年沖縄市立窒川市営住宅基本設計
金武町立図書館設計監理
平成10年辺士名智を石本建築事務所へ2年間業務研修派遣
平成11年沖縄市立美里中学校設計監理
平成13年うるま市金座団地設計監理
平成15年沖縄県立美術館・博物館実施設計
平成16年奥武山水泳プール基本設計
沖縄県立美術館・博物館監理
平成17年具志川l運動公園屋内運動場(うるま市具志川ドーム)設計監理
奥武山水泳プル設計監理
平成19年宜野座村第2サーバーフアーム設計監理
平成20年FMうるま(仮称)送信所・放送スタジオ設備設計
南原小学校及び幼稚園設計監理
 沖縄県立現代美術館・博物館
  日本照明学会照明普及賞最優秀施設賞グッドデザイン賞 公共施設・建築
平成21年金武町野球場整備設計
有限会社二基建築設計室から株式会社二基設計に社名変更
沖縄県立現代美術館・博物館
  日本建築家協会賞 日本建築学会 作品選奨
  第7回環境・設備デザイン賞 第Ⅱ部門:建築・設備統合デザイン部門入質及びBE賞
  第50回BCS賞受賞
平成22年本部港上屋倉庫設計監理
奥武山弓道場設計監理
平成23年尾辻 比呂貴(シーザ・ペリ&アソシエイツジャパン)入社
うるま市立中央公民館プロポーザル 一席