うるま市立高江州中学校校舎
うるま市立高江州中学校校舎
うるま市立高江州中学校校舎
うるま市立高江州中学校校舎
うるま市立高江州中学校校舎

うるま市立高江州中学校校舎

うるましたかえすちゅうがっこうこうしゃ

本計画は、基本計画監修に長倉康彦先生(旧東京都立大学教授)をむかえ計画を行った建物です。
校舎はグラウンドに沿って配置され、各学年の昇降口が別々に設けられた計画で、昇降口自体が塔としてデザインされ、ファーサード形成するコンセプトになっています。
また、教室はオープンスクール形式を採用した計画です。

所在地 うるま市
主要用途 中学校
建築主 うるま市(旧具志川市)
延床面積 6835㎡
構造 RC造
階数 3階
計画年 1983年